TeddyFishが雑誌で紹介されたとのことなので…
TeddyFishが、雑誌「明周(Min Pao Weekly)」のインタビューを受けたよ〜
というのでご紹介させてください。(香港の雑誌なんですけどね)
ここで紹介されているバッグは、当店でも取扱の2 WAYバッグですね。
相変わらずいい味出しています。
(…読めないけど。)
『Ready to get Old.』
月日を重ねる喜び…とでもいうんでしょうか。
全ての物は、年をとることが味わいとなるように創られるべき、と考えてものづくりをするTeddyfish。
シワや染みさえも、あなたの人生の痕跡、愛着のしるしに
と考えてつくられているバッグです。
私もBLUE COLLECTIONのSサイズとLサイズを愛用してますが、時間がたつにつれて味わい深く変化してきました。
コットンキャンバス地は何より丈夫なので、日常の買い物も、仕事の資料も、
重いものでもどんどん入れてしまえます。
ちょうど2年くらいでしょうか。
キャンバス地はだんだんソフトに、レザー部分も良い感じに光沢が出てきました!
古びるのではなくて、自分と一緒に年をとる。
時がたつのが楽しみって、とても幸福な感情だと思います。
Teddyfishは世界でも限られたショップでしか手に入りません。
受注生産でしか創られないめ、最低でも注文から3ヶ月待ち。
そのため、すごくものは良いのに、市場にはなかなか出回らない…というわけです。
先日東京に初上陸した、香港のカリスマセレクトショップ「Kapok」にもあるらしいと聞きつけて見てきたのですが、
上記のものも含め当店の商品と同じものはありませんでした。
OUTMANでは、カタログをみながら再生産してもらったものも多く、まさにかなりの限定品。
在庫も残すところ、わずかとなってきました。
ぜひ迷っている方がいたら、出会ったらそのときがラストチャンス。
まさに一期一会のバッグです。
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